庭と建物のバランスの取り方

広い敷地があるなら平屋や二階建て

土地に新たに注文住宅を建てるとき、どれくらいの大きさの建物を建てるかを決める必要があります。かつては二階建てが主流でしたが、今は三階建てなども多く見られます。それならと三階建てを希望して建てることがあるかもしれません。
日本の場合、あまり広い敷地が取れないことがあります。その時は居住空間を確保するために、上に求めることがあります。でも、敷地に余裕があるなら、三階建てにする必要はありません。二階建て、場合によっては平屋の方が、建物と庭とのバランスが取れ、生活もしやすくなります。
三階建てになると、上り下りが大変になるので生活もしにくくなることがあります。階数が少ない方が、横に広い、どっしりとした住宅を建てることが出来ます。

周りの様子によってはL字型などの選択

土地に新たに住宅を建てるとき、多くの場合は長方形や四角に近い形で建てます。あまり、角が多くなる建て方をしないこともあります。ただ、庭を確保しながらバランスよく建てるとき、それ以外の形を選択することもあります。
少し変わった形としては、L字型に立てる方法があります。右手は玄関が近くにあり、土地の奥の方まで建物があります。左には庭を設置して、その奥に右の建物から続く建物を設置します。これによって、庭を確保することができ、居住空間も得ることが出来ます。
四角や長方形だと、庭が立てに長細くなったり、家の前に長細くなってしまうことがあります。L字型にすることによって、バランスよく住宅から庭を囲むので、見て楽しみやすくなります。

新築一戸建ての耐震性能を知るには、実際に物件を見学する方法の他、インターネットの情報サイトを利用する方法もあります。